ラフィとあみの帰ったらごはん(18歳ラブラドール日記)

愛犬ラブラドールが2頭とも16歳だったのは23日間でした。16歳6か月でラフィが居なくなり、現在18歳アミーゴの日記になります。

カテゴリ: 思い出

朝いちばんのしっこ。自分でできます。
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今朝のドライブ散歩は近くの運動公園ね。
熱心に匂いを嗅いで、

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で、
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しっこ。
昔から、男の子のマーキングみたいなことをする子でした。

この公園は、ラフィが歩けなくなってもカートで通った公園です。
お友達もたくさんできました。
だから、しつこく嗅ぎまわります。
この公園で武蔵君に恋したあみさん💛
今、会えたら、どういう反応するかしら。
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母ちゃん、武蔵は俺の事が好きなんだよな!
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正式名称はGRTA ガンドッグレトリーブトライアル
2008年10月5日の写真でご紹介します。  
あみ9歳になるちょっと前の競技会です。
優勝したこともあるんですよ。

100m以上先でダミーを投げる人がいて、
落下地点を犬に注視させて(犬を後ろ向きにさせる事もあり)
送り出し、ダミーを回収してくる時間を競います。
首輪も外して競技するので、逸走する子も出ます。
出発して、向かっている途中で迷ったら、
笛でこちらを向かせて、大きく手で指示。
もう少し先、もう少し先、バック、バックと
笛を交えて指示します。
笛のリズム(音)は 前へ、バック、左、右、と
覚えさせておきます。
初めのころは、わめいて(笑)指示しましたので、
やかましいおばさんでした。
笛と手の動きで愛犬と協力して一つの作業をするという
本来は、静かな競技なんです。
ブッシュに投げ込まれれば、全く見えません。
鼻を効かせてもらいます。
ブッシュに潜るなんて、お嬢様のあみには無理?
初めは躊躇していましたが、だんだんと指示に従うようになり、
初めてブッシュから、ダミーを咥えて出てきた時は
身が震えるほどの言葉にならない感動を覚えました。
今もその時の姿はよく覚えています。
指示を出しても、ブッシュに突っ込むのに迷い迷い、
後ろに回って姿が見えなくなった時はあきらめの境地でした。
が、意外や意外!!!驚愕しました!!
ほどなく茂みからぬっと顔を出した口には
緑のダミーを咥えているではありませんか。。
。。。。。涙もののシーンでした!


順番は静かに待たなければ失格!
(実はこの時にあみのやる気は静まり
気が乗らなくなってしまうことがよくありました)
スロワーさんの方を指さし、ダミーの落下地点を覚えさせ、
送り出してから、回収してくるまでの
一連の動きを見てやってください。

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ダミーを受け取り、高く手を挙げたときにタイムを計ります。

通訳つきで外国から講師を招いたワークショップに参加
(緑のダミーを左手に持っています)

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ガンドッグを始めて間もない頃でしたので、講師からは、
「しつけはできていますが、
この子は何をしたらいいのかわかっていません。
はっきりと指示を出しなさい」と
私の指示出しのまずさを指摘されました。

それからは、毎朝4時半からの散歩で練習しました。
幕張の元気公園には幸い犬も人もいませんでしたので、
ラフィとあみと歩きながら、後ろ手にそっとダミーを落とし
距離を稼いでから、振り向き、「あみ、GO!」
だんだんと、意味が分かってきて、なんとしてでも探そうとして
帰ってこない時はラフィが助けてくれました。難なく咥えてきます。
木の枝の上のダミーもラフィはすぐに咥えてきました。
あみは上を見ることをしませんでした。
悔しがって、横取りしたり。。。

そうなんです。
ガンドッグは実はラフィのほうが優秀だったと思います。
タイムはどうあれ、足が悪かったので、
遠距離の移動は無理でした。

競技会は長野の牧場でやりましたので、仕事を終え、
夜中に出発して そのまま会場内で眠りこけ、
車のドアを叩かれて、やっと出場できたこともありました。
その頃はまだ規則が甘かったのですが、本来ならば失格です。
(この時の競技会で、あみが初優勝しました)

競技会の帰り道ラフィに電話しました。
「ラフィ、あみが優勝したよ」
声を聞いて、玄関に走っていったそうです💛

残念ですが父さんは、
一度もあみの勇姿を見には来てくれませんでした。

ガンドッグ競技を紹介する雑誌のトップページを飾りました。
筬島さんのラブ
2007年4月24日撮影(あみ7歳5か月)
プロカメラマンが腹ばいになって撮る姿を初めて見ました。


母ちゃん、あみはすぐ舞い上がるタイプだから、
俺がついて行ってやりたかったよ。
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犬と一緒にやれることを見つけ、エンジョイしてきました。
仕事一辺倒の私の人生を180度塗り替えてくれたのです。
最高の喜びで満たされ続けた幸せな私。
レトリーバーとの暮らし方を教えてくれた
ラフィ&あみに感謝しかありません。


追記
あみの引退後は、
狩りのお手伝いをする実戦わんこを育てる外国の地から
譲り受け(かなりの高額)優勝を狙う人もいて、
高度な競技に移行し、あみの古き良き時代は去りました。

もう13年も前になりますが、
あみ、4歳アジリティー初めての練習。日ごろの躾のおかげで
指さす意味をすぐに理解してくれました。
若いころは、おやつより、私と遊ぶことを優先しましたから♪
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指示がよくわかるいい子でした。
私の足があみについていけませんでしたので、
惜しかったのですが、これっきりになりました。

そこで、次に探し出したのが、ガンドッグ競技会でした。
私は笛を吹いて指示するだけですから(笑
次回、ご紹介しますね。


母ちゃんが、あみと遊びに行くときは俺、父ちゃんと
面白くなかった!
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足が悪かったラフィはデッキから降りることができず、
目の前の芝生の庭を恨めしそうに眺めていました。
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ラフィがへたり込むと、あみがラフィのリードを引いて、家まで連れ帰る毎日でした。
私が引いても動かないラフィ。
あみがぐいっと引くと素直に立ち上がるのです。


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私が作ったコートのグリーンがよく似合う子でした。

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ラブ並みの食欲になっちゃったレオ君。
夏は散歩から帰ったら、玄関前に用意したビニールプールでクールダウン。
ラフィがまたげる低いプールを探すのに苦労しました。

外出から帰ったら立派なお花が届いていて、
カードを見た途端、うれしい感謝の気持ちが噴き出てしまって、
止めようもなく泣いてしまいました。
ジャズ&ミスティちゃんのママさんとお姉さんの気持ちに
感動したのですが、だんだんラフィのことが思い出されて。。。
ラフィの最後を思い泣いていました。もう一日待っていてほしかった。


ラフィ、ありがとう。
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昨日までに探し出した写真の中から並べてみました。



母ちゃん、俺に会いたいの?もうね、無理だよ。。。。。
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(2017年5月13日、ラフィが生まれて18年です)

あみの介護胴着を新調しました。
ラフィのお古がびりびりに破れてきて、つぎはぎだらけでした。

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昨夜、おなかに湿疹を見つけてしまいました。
公園で伏せの姿勢が多くなったし、外的なものかもしれません。
薄くなった皮膚にステロイドは使えないので、
明日、オゾン治療に行くつもりです。
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しばらくは馬肉だけで過ごします。

やっと探し出した桜とラフィ13歳💛 
2012年4月
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やっぱ、母ちゃん!俺日本人だなぁ。桜が似合うぜ!
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あみさん、今朝はマロンちゃんの公園です。
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伏せてる写真が多くなりました。

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すごくいいお天気です。
今朝は近くの運動公園です。
ラフィの幼い時のホームグランドでした。
歩けなかった赤ちゃん時代に、早朝ここで、歩きたいだけ歩き、
休みたいだけ休むを繰り返しました。
ウイークディは人が少ない、私たちにとってはとてもいい公園でした。
その頃ジョギングをしていたお姉さんも17年を経て、今は
ウォーキングに代わりました。
運動公園も、犬の集まりが多くなって、私たちは
幕張の元気公園へと昇格しました(笑


母ちゃん、懐かしいなぁ! 俺、いつの間にかあの小さな丘に
駆け上がれるようになったんだもんね。

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泣けるじゃない。ラフィ会いたいよぉ!! 

強風に揺れた桜の凛とした強さ。
そのくせ優しい色。
成熟する(満開の)ちょっと前の溌剌とした姿に
圧倒された青葉の森の桜でした。
なんとかして、この桜のこの時期の勢いを
撮っておきたいと強く思いました。
いわゆる良い写真は取れませんでしたが、
今までの桜を見ていた目は節穴だったか、と
思うほどの感動を味わいました。
やっと、日本の桜から教わった気がします。
「強く優しく」 

2012年4月
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母ちゃん、強く優しいって俺のこと?
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未だ蕾がある80%の開花で、満開と言うそうです。
昨日の青葉の森の桜はそうすると満開というべきですね。

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犬用温水プールの小屋を壊すことに決めた父さん。
一人で作った犬プールでした。
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3.11後、プールを埋めて、椅子テーブルを持ち込み、
一人で楽しく過ごすこともあった物置小屋から、
色々なものが出てきました。
一部はリビングに持ち込まれ、
リビングがすっかり狭くなりました。

電動ロクロ二機・・・・・いつの日か、ご近所の奥様達と
陶芸で遊びたいと思っていました。
新品同様です。

長机・・・・・90×180 図面を広げる仕事用でした。
       一回り小さいものも2ケあります。
円卓・・・・・直径120くらいあります。
       躾教室の納涼会にも使用。
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大きなビニールプール・・・コストコで一番大きなものです。
ある程度、水平な場所がないと広げられません。
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らぶちゃん、マフィンちゃん、つっきーちゃんも泳ぎました。
空の向こうに、みんないる。。。
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こんな賑やかな時もあったのねぇ♥

ラフィ15歳の時はこれでした。
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今はやりのジモティーに出そうかとも考えましたが、
今更広げて写真が撮れません。

ロクロは 幸い希望者が出ました。

お近くの方で使っていただけるのなら、お届けします。


母ちゃんも父ちゃんも、俺が居なくて寂しいからって、
どうしたんだい?

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今日のわんこ 撮影風景!
最初に作ったプールです。

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この時はちょうど九州の父が遊びに来ていました。

今朝の散歩で、珍しく武蔵くんと会ったんですって♪
ママさんによると、前立腺の手術で入院した武蔵くん。
あみが嬉しそうによっていくと、
迷惑そうな顔をしたんですって(笑…父さん談
カメラを持たずに行きました。残念!

今朝もマグロ水(茹で汁)空にしてきました。

懐かしい写真を少し。。。

デジカメがない時代、キャノン流し撮り。
ラフィが走る貴重な写真♪
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幕張の砂浜で。

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家に来たばかり。庭に降りたくても。。
このころは、いい芝生でした。

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ラフィがラブラドールらしく精悍に見えます!
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毎朝、海風にあたり、ロングウォーキング。
この子たちのおかげで、
風邪もひかず元気だった私。


母ちゃん、俺、こんなにカッコよかった?
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母さん、私、まるでラフィに甘えてるみたいね!

5月13日、ラフィ17歳♥

1999年5月13日に生まれて
2015年11月29日に空に飛んで行ったラフィ。
母ちゃんにその最後を見せなかったラフィ。
さよならを言わせないつもりなの?

いたずらは
ダメを一回言ったら、2度は繰り返さなかったラフィ。

ラブラドールの賢さを
存分に引き出してやる勢いで躾もしました。

長い柵の向こうにラフィ。
こちらから、手の動きを添えて廻っておいでと
初めての指示です。
柵と平行に指の方向に移動して私と離れていく。
途中、柵の下の方が大きく破れている個所を見つけて
くぐって戻ってきた時には、本当に感動しました。
同じことをあみにやっても、
その場にとどまって、鳴きだす始末。
ラフィの賢さが際立つワンシーンです。

テーブルに手を伸ばし、2本の足で立った
幼いあみの手を咥え そっと下に降ろしたラフィ。
目撃した時は、胸が騒ぎました。
父さんも唖然としてました。

あみは、ラフィに何と言われたのかそれ以後は、
二度としませんでした。

ラフィはあみのしつけ係を引き受けてくれました。

母ちゃんのスリッパがない、
と言ったらデッキに散らばっていた
スリッパを玄関の私の足元に置いたこともあります。

思い起こすときりがないほど
賢い行動を見せてくれました。

幼いころから、関節の手術を考え、
悩み抜いてきた父さんと私。
痛そうなそぶりから、顔を曇らせると、
「イッケネ!見っかっちゃったよ」
「何でもないからさ、心配すんなって」って照れ笑い。
私の頬をぺロりと舐めて逆に慰めてくれました。

痛い顔で朝の散歩に出たラフィも
「帰ったらごはん」の私の掛け声で
トタンに笑顔♪ ルンルン小走りで車に向かうのでした。

後の日に父さんも言いました。
「やっぱり、君のラフィだったね」
証明してくれたのは、去年の11月の事。

11月6日7時間の手術を受けた私ですが、
2週間後に主治医から危険だと言われた父ちゃん。
その頃ラフィも調子を崩して、6歳までお世話になった
動物病院に入院したそう。退院後に聞いた話です。
たった、2,3日だったのに褥瘡ができ。。。
病院で死ななくて本当によかった。
そして、私の退院が月末と決まり、安心したのか、
ラフィはその一日前に息を引き取りました。
皆さんが身代わりだと教えてくれましたので、
はっとして、余計に泣けませんでした。

私が入院したのは救急病院でした。
電話は禁止。 にもかかわらず、胸騒ぎで
消灯9時前、電話をラフィの耳元に当ててもらい
「ラフィ、ラフィ!!」と二度大きな声で呼びました。
キョロキョロしたラフィは腕を大きく二度振り
静かに眠ったと聞きました。
目覚めない眠りだったのです。

その夜も、それからも、なぜだか涙は出ないのです。

ラフィの様子を聞きたいのに、
父さんは何にも語ってくれません。いまだに。

11月初め、
ラフィはひと月後には死んでしまうような様子では
ありませんでした。元気でした。
私が居ない寂しさのストレスが災いしました。
あみは私の入院中にも父さんが連れてきていましたが、
私を見てもおびえたようなそぶりで、
私から目をそらし、嬉しそうではありませんでした。

病院生活から解放されてからもあみは変わりません。
あみの心の中は
私よりすごいことになっていたのかもしれません。

考えるに、私たち人間が思っている以上に
犬は賢い。もしかすると人間より心は繊細。



母ちゃん、照れ
るぜ!もういいよ!
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母さん、母さんを独り占めできたから、許してあげるわ。


ラフィあみがだんだん高齢になるにつれ
私の思いは 
”叶うなら、順番に逝ってほしい。
 ラフィにばかり気を取られていたので、
 最後はあみともしっかり向きあいたい”

ラフィはこれも叶えてくれたのね。

私が倒れて、父さんは食事の事、薬の事、相当困ったはず。
なんと、バティパパさんがすぐに助けに来てくれました。

バティパパさん、本当に本当にありがとうございました。
感謝しております。
いつかお返しができることがあるでしょうか。

リハビリの病院ではパソコンを持ち込むことができ、
いきさつをブログに乗せることで、
お友達からもたくさんのコメントを頂きました。

そしてお供えのお花は50個を超えました。
父さんが一つ一つ写真を撮っています。

その後、時々私のブログを覗いてくれるようになりました。
皆さんのハンドルネームも覚えたようです(笑

ラフィ
母ちゃんはまだ、さよならは言えない。

思いつくままの走り書きにお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。

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思いもかけず、ジャズママさんからのお花。
優しいお手紙に、胸が熱くなり。。。
ありがとうございました。

亡くなった仔の年なんて数えない、お祝いもしない。
そんなセンチな私じゃないと強がっていましたが、
この優しい花かごを見ていたら、
不覚にも突っ張り心が崩れて、、、、、

へ、へ、今夜は小麦粉無し、
あみ仕様の小さなケーキを作ります(笑

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