夜7時過ぎ、病院から電話がありました。
サラのお腹の陰の正体は、「炎症性肉芽腫」
2018年10月の子宮蓄膿症の手術糸への
特殊反応だろうとの事でした。
ガンでなくてよかった。
大きくならないように、
ステロイドと抗生剤で内科治療をします。

お腹の緩いのは関係ないらしい。

今もって柔らかいなら、缶詰を止めてドライフードにして、
と、先生はご多分に漏れず、手作りには理解がない。

一応、おススメの試供品はもらってきますが、
ドライフードに移行するつもりは一ミリもありません。

くいしんぼのサラにステロイドとはねぇ。


お母ちゃん、私、生肉もフードもどっちも大好きよ!
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「ふ~~ん。。。そっか!どっちでも。。」
情けないなぁ(笑。。。