父さんと今日もいつもの公園にドライブ散歩です。
最近は歩きません。
ちょっとだけ匂いを嗅いで、すぐに腹ばいになります。
歩けなくなる日も近いのでしょう。
でも、朝食も、夕食もベッドから自分で立って
よいしょ、よいしょと食器に向かって歩いてきます。
ほんの2,3mですけどね(笑
補助ベストで半分宙づりにされて、
トイレに連れて行ってもらいますが、一人でシッコしています。
食欲も旺盛です。
最近
硬めに焼いたささみジャーキーを2,3本おやつにしていますが、
昨日も歯石が半かけら、取れました。
硬いものを止めたのが早すぎたのかもしれません。
あみにとっては老犬扱いをするのが早すぎたのかもしれません。
硬いと言っても、ささみを細長く切り、程よく焼いています。
手で、すぐに割れます。
小さいと、すぐに飲み込むので、ある程度の長さが必用です。
カミカミしている間は、目を離さないようにしています。
早々と食べるものすべてを柔らかくするのも考え物ですね。
母ちゃん、おれも、カミカミしたかった。。肉をね!
僕のワンダフルライフ は
センチメンタルな映画ではありませんでした。
その点では期待外れ(笑
ラフィが旅立ってから今まで、泣くことが出来なかった私。
私を守って一人で旅立ったラフィ。男の中の男ラフィ(いよっ!!)
涙を見せたらラフィに申し訳ないと。。
泣きたかったのはラフィでしょう。
映画館の暗闇でこっそりと思いっきり泣こうと(笑
サングラスもマスクも用意していたのに。。。(笑
ラフィ、ごめんね。
内緒で隠れて、自分だけ泣こうとした母ちゃん。
卑怯だよね。
でも、いつか泣かせてくれるかな。
最近は歩きません。
ちょっとだけ匂いを嗅いで、すぐに腹ばいになります。
歩けなくなる日も近いのでしょう。
でも、朝食も、夕食もベッドから自分で立って
よいしょ、よいしょと食器に向かって歩いてきます。
ほんの2,3mですけどね(笑
補助ベストで半分宙づりにされて、
トイレに連れて行ってもらいますが、一人でシッコしています。
食欲も旺盛です。
最近
硬めに焼いたささみジャーキーを2,3本おやつにしていますが、
昨日も歯石が半かけら、取れました。
硬いものを止めたのが早すぎたのかもしれません。
あみにとっては老犬扱いをするのが早すぎたのかもしれません。
硬いと言っても、ささみを細長く切り、程よく焼いています。
手で、すぐに割れます。
小さいと、すぐに飲み込むので、ある程度の長さが必用です。
カミカミしている間は、目を離さないようにしています。
早々と食べるものすべてを柔らかくするのも考え物ですね。
母ちゃん、おれも、カミカミしたかった。。肉をね!
僕のワンダフルライフ は
センチメンタルな映画ではありませんでした。
その点では期待外れ(笑
ラフィが旅立ってから今まで、泣くことが出来なかった私。
私を守って一人で旅立ったラフィ。男の中の男ラフィ(いよっ!!)
涙を見せたらラフィに申し訳ないと。。
泣きたかったのはラフィでしょう。
映画館の暗闇でこっそりと思いっきり泣こうと(笑
サングラスもマスクも用意していたのに。。。(笑
ラフィ、ごめんね。
内緒で隠れて、自分だけ泣こうとした母ちゃん。
卑怯だよね。
でも、いつか泣かせてくれるかな。
コメント
コメント一覧 (19)
そしてラフィ君は、とっても優しい子です。そして、そして、ラフィ君は
とっても頭のいい子です。すべて分かっていますよ!
泣きたい時に泣かないと、ラフィ君に申し訳ないと思います。
ラフィ君は、ママさんの身代わりになったようですが、それは
ラフィ君の判断だと信じています。ラフィ君の命の灯火がチラチラ
点滅していたのでしょう。彼自身も何かお別れの時期が迫って
いることを動物的カンで、分かっていたのだと思います。
それなら、最後に1つだけ叶えれるかもと、彼は思った事でしょう。
どうして、泣いてはいけないのですか?現にラフィ君がいなくなって
哀しいのです。寂しいのです。泣いてあげていいと思います。
私の弟は23歳で亡くなりました。その時、母が全く泣けずにいたの
ですが、「こちらの世界と違って、その人のために泣くということは
供養になるのです。それから、どんどん亡くなった子の事を話して
下さい。それも大きな供養になります。」って言われました。
どうやらこちらの世界とあちらの世界では、想いを伝える方法が
少し違うようです。ママさんが我慢していると、ラフィ君も辛いかも
です。だって、せっかくラフィ君、命がけでママさんを救ったのです
から。
決して卑怯でも何でもありませんから!!!!!!!!!
大丈夫、大丈夫です。
映画に対して泣かなくってよかったです。それはラフィ君への
想いで泣いてあげて下さいね。
あみちゃんはママさんのささみジャーキーを噛んで食べるのも健康の秘訣なんですよね(^^♪
映画はタイトルからしてわんこ好きには見逃せない映画ですか??
やっぱり、ラフィ君と楽しく過ごした事をいっぱい話して泣くのが供養になると思いますm(__)m
レビューから思っていたような内容じゃなくて意外でした。
私はいっぱいいっぱい泣いてしまったので何も言えないのですが、「いつか泣かせて」というお言葉に痛いほどの悲しみを感じました。ラフィくんは男の中の男!だったら、泣いてるママさんも受けとめてくれるような気がします。涙が溢れる時は泣いてしまっていいのではないでしょうか…。
ショパンワグナーシューベルトブラームスまま さん♪
こんにちは。
優しいコメントありがとうございます。
一か月も寂しい思いをして暮らしたラフィの気持ちを考えると、
病気をした自分を責めたくなります。
毎日毎日、リビングのドアが開くたびに、ベッドに寝ているラフィは
期待に満ちた目で振り返っていたとか。
泣きたい思いを残して、いえ、泣きながら旅立ったラフィを思えば、
平静ではいられないです。
母ちゃんを求めて不安な気持ちのまま、見ず知らずの暗闇の中に
踏み込んだあのこ。
安心して旅立てるよう見守ってあげられなかったのに、泣けるものではありません。
自分の心に鍵を掛けました。
>それなら、最後に1つだけ叶えれるかもと、彼は思った事でしょう。
ラフィは私にとっても絶対的存在でした。
ラフィもまた、母ちゃんの気持ちに沿ってくれる母ちゃん子でした
たった一つの命のそばにいてあげられなかった自分が許せません。
それなのに、私に命を託してくれたのです。
こうして文字にするとなんだか気恥ずかしい文章になってしまいますね。
>それも大きな供養になります。」って言われました。
私は素直ではないんですかねぇ。
>決して卑怯でも何でもありませんから!!!!!!!!!
ありがとうございます。
アンディパパ さん♪
こんにちは。
今日は寒いです!ストーブが欲しい(笑
もう少し硬いものを噛ませておけばよかったです。
年寄り扱いが早すぎたかも。
映画は、わんこがしゃべります。
小さな子供と共に成長し、彼の初恋の人と付き合うきっかけ作ったけれど腎臓で衰弱死、すぐに生まれ変わって、警察犬でおぼれる人を救い、
訓練士の代わりに銃で撃たれて、、又生まれ変わって、
飼い主と共に年を取り、、、そして最後に生まれ変わった犬が捨てられた場所が、
最初の飼い主の近くだったので、巡り会います。
犬は僕だよと理解させるために頑張る。。
すっかり年を取った飼い主でしたがついにわかってくれます♪
そして、又も昔の恋人との縁結びをやってのけたのです♪。
これを日本人が作ったなら、もっと感情移入があったと思います。
供養って言っても、尋常じゃない別れだったのでね。
ジャズ&ミスティ姉 さん♪
こんにちは。
寒くて、沢山着込んでしまいました。
映画は淡々と、わんこ目線でしゃべりもわんこ。
コメントありがとうございます。
葬儀の日にね、気が付けば、ラフィをくるんできた父さんに文句を言って
一緒の皆が戸惑った顔をしたのを思い出します。
なんて言ったか?どうしてそんなことを言ったのか、
今思い出しても笑えます。
ラフィのベッドに敷いていた白い布のシッコシートを2枚重ねてラフィを
包んできたのに気が付いて、
「それ高いのに、2枚も一緒に焼いてしまうの?」って。
私は病院だったので、何もしてやれませんでしたが、
実は、こんな日も来るだろうと、白い厚手のバスタオルを用意していたのでした。
あみが今後使うであろうお高い布シートをそんな風にもったいながって
いたなんて、、、(笑
冷静なんだか、どうかしていたんだか。。。。。
笑った友人もいたっけ。。。。。
「いつか泣かせて 」 のタイトルと同じ人だと思えない?
映画、前評判を聞いて、私も泣く気満々で行ったのですが、泣けませんでした。
なんか私っておかしいのかなって思ってたけどママさんも泣けなかったってお聞きして、ちょっとホッとしています。(ちなみに一緒に行った友人も泣けてません。汗)
「一か月も寂しい思いをして暮らしたラフィの気持ちを考えると、
病気をした自分を責めたくなります。
毎日毎日、リビングのドアが開くたびに、ベッドに寝ているラフィは
期待に満ちた目で振り返っていたとか。
泣きたい思いを残して、いえ、泣きながら旅立ったラフィを思えば、
平静ではいられないです。
母ちゃんを求めて不安な気持ちのまま、見ず知らずの暗闇の中に
踏み込んだあのこ。
安心して旅立てるよう見守ってあげられなかったのに、泣けるものではありません。自分の心に鍵を掛けました。」
上手く言えないけど、ラフィ君はそうやって母ちゃんが心に鍵をかけて悲しみを抱えたままなのを悲しんでいる気がします。
ラフィ君とママさんは魂で繋がってたって思うから、最後の時もきっとママさんと一緒に一杯頑張って愛し愛された時を思いながら穏やかな気持ちで逝ってくれたように思います。
私もまだまだ落ち込みが激しくて、でも、泣けなくて…。
こんな状態なので偉そうな事は言えませんが、1度、思いっきり泣いて下さい。
泣いて泣いて体中から水分がなくなるんじゃないかって思うほど泣いて下さい。
それはラフィ君への裏切りでもなんでもないですよ。
ラフィ君はただただママさんの心からの笑顔が見たいって思って居るはずですから。
実はね、私も母の介護で1年半前まで、ほぼ4年間、毎週毎週2泊3日で実家に行っていました。
まだまだ風花が元気だったし主人が居てくれたので大丈夫って思ってましたが(兄や弟は仕事が忙しく母の介護をするのは私と年老いた父しか居ませんでした。)、きっと風花は寂しかったって思います。
ようやく今年の3月に母を見送って本当だったら仕事も辞めて風花だけに専念してあげられるはずだったのに、結局私は風花との約束を破り仕事を続けてしまい、結果あんな形で風花とお別れする事になり、今も悔やんでも悔やみきれないほど毎日毎日風花に謝り続ける日々です。
結局、私もママさんと同じで
「安心して旅立てるよう見守ってあげられなかった」のです。
でも、風花と過ごした幸せな時間はあんな別れで消えるようなものではありません。
何も私と風花を隔てる事は出来ないのだって最近少しづつ思えるようになってきました。
風花が亡くなってから一緒に寝ていた和室では眠れなくて小雪と風花のお骨のあるリビングで寝ていますが、不思議を心が穏やかになれます。
毎日小雪と風花の笑顔の写真を見ながら「ごめんね。」と「有難う」を繰り返している私ですが、いつまでも私が悲しむ事を小雪も風花も決して喜んでくれないと思います。
誰かの言葉ですが
「ワンコは悲しみを連れてきたのではない、貴女に喜びと幸せを運んくるために生まれてきたのだ」って趣旨の言葉があります。(うろ覚えですみません。<(_ _)>)
まだまだ後悔の嵐の真っただ中にいる私ですが、風花を思い出す時は笑顔で思い出してあげたいなって思います。(今はまだ中々難しいですが。)
ママさんにもいつかラフィ君を笑顔で思い出して欲しいなって願います。
何より、それがラフィ君の1番の願いだと思うので。
ラフィ&あみままさんはその時の言葉を今はご自分でも「なんであんなこと言ったのか」って思っていらっしゃるんですよね。
私の場合は、帰宅した時に父が新しい大きな白い布を広げて待っていたのを見て「まだ、ジャズはうちの子だもん!」と泣き叫んで払いのけ、いつも使っていたクッションの上に寝かせたことを覚えています。その時の自分の言動は納得していますし、今でも同じように言ってしまうと思います。それだけある意味で冷静だったということ。
ラフィ&あみままさんは、我を見失ってしまう程の悲しみだったんだと思います。人はあまりに大きな衝撃を受けると、脳がそれを認識することを拒否すると言いますから。私たちも最期の瞬間に間に合うか間に合わないか…そんなタイミングで病室に入ったので後悔が残っています。お家で家族に囲まれて…そんな風にできたらどんなに良かったか。
同じ経験をしていない私には、ままさんの悲しみや苦しみは計り知れないほど深いものなのだと思います。自責の念と悲しみと…
再度のコメント、失礼しました。
ラブ母 さん♪
おはようございます。
お母さまの介護、お疲れさまでした。
離れて暮らした私には父も母も介護は体験しておりません。
義理の父母には、少々の経験がありますが。
事務所が離れていましたので、若い時は犬連れで時々出勤していました。
現場にも連れて行ったことがあります。
なるべく一緒に居たくて、それができたのはとても良かったと思っています。
一緒に居られない日も、それなりに犬たちはわかってくれていました。
5時のサイレンが鳴ると、鳴る直前から、玄関に二人並んで私を待つ
姿を父さんは目撃しています。
時間で帰れる日はそうそうなかったのにね。
体が効かなくなってからの突然の私の不在に、
ラフィにどれだけ不安を与えたか今思ってもぞっとします。
愛犬の死を経験した者同士だからこそ、分かり合える、
慰めあうことが出来るのですね。
それぞれ、別れ方は違っても、後悔がないお別れはないんじゃないでしょうか。
あんなに純粋に慕ってくれて、
厳しいしつけにも従い、きれいな目で見上げてくれて、
寄り添い暮らした日々を忘れることなんてできません。
私たちの人生をこんなにも幸せに彩ってくれて
あっという間に駆け抜けた短い命の犬たちに感謝しかないですね。
dog=god
神様が人間に与えてくれた最大級の宝物。
ラフィあみは私の宝物💛
ジャズ&ミスティ姉 さん♪
おはようございます。
何度でもコメント歓迎します。
その時、妙に冷静になるときがみんなありますね。
それが長く続いて今の自分がいる感じです。
短い方はそれからの哀しみが長いのでしょうか。
なんであんなことを、、、
まず、
シッコシートでくるまなくったっていいじゃない。
それも2枚にしなくても。
高いのに。
って、だんだんと冷静になりました。ケチが出ちゃった。。(笑
ジャズちゃんのその時、お姉さんは妙に冷静だったのね。
その後から、哀しみのあまり、何かが狂い始めた・・・・・
私は、鍵かけちゃって、仕事ができたので、なんとか今も
冷静(のつもり)でいられますが、
お姉さんは、私の知らない悩みがあり、理解の及ばないところで
苦しみが続いている中のコメント。ありがとう。
心にしみます。
又、私のボヤキを聞いてくださいね。
私は、頭が悪い上に、開頭手術を受けたので、
後遺症かと思うほど、物忘れがひどくなりました(笑
そのうち哀しみも、薄らいでいくのではないかしら(笑
だけど、ラフィくんが何で一人で暗闇の中に行ったと思うの?
あみままが自分を責めていたらどんなにラフィくんが辛いと思う?
かあちゃん。いつまでそんな事で自分を責めてるんだよ、いい加減、オレを安心させてくれよ。
かあちゃんだって生死をさまよって大変だったじゃん。
オレはかあちゃんが自分を責めているうちはかあちゃんに申し訳なくて、安心して前に進めないよ。
かあちゃんが大好きさ。いつだってかあちゃんのそばに居るんだよ。
かあちゃん、こんなにオレの事を想ってくれてありがとな。
もう自分を責めるなよ。
なつままさん♪
こんばんは。
わたし、叱られてるの?
何回も読んだ。。。
心が揺れたわ。
頭が熱くなったわ。
なつままありがとう。
うんうん、きっとラフィ君もこんな風に言ってるって思います。
ママさん、そろそろご自分とラフィ君を自由にしてあげましょう。
一杯泣いて、心が空っぽになるほど泣いたらラフィ君と一緒に前に進みましょう~。
ラフィ君はいつもママさんの心の中の1番大事な所にいますよ。
永遠にママさんと一緒よ。
そしてママさんと父さんとあみちゃんを見守ってくれてますよ。(^v^)
それから、今日が終わる前に大切な事を。
あみちゃん、17歳11カ月、おめでとう~~~♪ヽ(^o^)丿
あと1ヶ月で18歳だよ!
凄いよ。凄いよ!
ゆっくりながらも自分の足で歩いてお散歩に行けて立ってご飯を食べれて(それも美味しく!)、しっこも出来る17歳11カ月♪❤
本当にラブラドール界のスーパーシニアドッグだよ!!!
これもひとえにママさんと父さんの愛情の賜物よね。
あみちゃん、なぁ~~~んも心配しなくて良いからね。
あみちゃんは、ただ美味しくご飯を食べてしっこしてウ○チして、眠くなったら気持ち良く寝んねして、ゆっくりゆったり時を重ねてね♪❤(^v^)
ラブ母さん♪
おはようございます。
本当に、心のこもったコメントを
ありがとうございます。
皆さんのコメントは、何回も読み返しています。
私の変な記事にこんなにも優しい心を寄せてくださって
恐縮しています。
感謝しています。
繁雑な仕事にまみれて
大切な心の箱を忘れたふりで、
過ごしてきたこの二年でした。
そろそろ、開放しなさいと、
優しいメッセージをいただいて、
固いしこりが溶け始めました。
完全解凍するのを待ちます。
☆ブログをやっていてよかった〜
ラフィ、ありがとう〜
まだ雨が続く今朝は、少し余裕があって、久しぶりにブログにお邪魔しました。
あみちゃん、頑張ってくれてますね!
きっと18歳の来月も、立ったままシーしてくれて、立ったままごはんもヨーグルトも食べてくれてるに違いありません。
そう信じてますよ。
ままさんの言葉、皆さんのことば、読ませて頂きました。
じーんとします。
皆さんもお優しい。本当にままさんのことを想ってくださってますね。
きっとままさんもよく解ってらっしゃるんですよね。
ままさんが文字にされてるとおり、たとえどんなお別れであっても後悔が無いなんてことはないんですよね。
ちゃんと見守って見送れたとしても、やっぱり後悔がある。
続きます
私は、闘病もせずに風のようにたった一日で、しかも腕に抱く間もなく旅立ってしまった子と、闘病して苦しい想いさせて、でも抱いて見送った子を経験しましたが、
どちらもやっぱり後悔があります。
でもね、たしかに急な旅立ちは、なかなか現実を受け入れられずに、ちゃんと悲しむまでには時間がかかりました。
ホントに妙に冷静なんですよね。不思議と。
なんで、なんで?どうしてあの時?って、後悔がぐるぐるして、自分を責めて。
でも、いつのころからか?
急にね、どこか行ったわけじゃなくて、私の心の中に居る!
姿が見えないだけで、今まで以上にもうどこにも行かず、私の中にいる!
そう思えたんですよ。
そうしたら、なんだか嬉しくなってしまって。
もちろんこう思えるまでには、とっても時間がかかりましたけど。
触りたい、抱きしめたい、それができない寂しさは消えないけど
自分の中にいるって思えたら、なんだかホッとしました。
ままさんは、ラフィくんが守ってくれたんだって思われるんだから、なおさら男の中の男のラフィくんは、今、まさにままさんの中に居るんですよ。
ラブ母さんも仰ってるように、ままの心の一番大事なところに居ますよ!
一緒に生きてくれてますよ。
また続きます
それに、真っ暗な中に旅立ったわけではありませんよ。
大丈夫。
あちらはお花がいっぱいで、明るいキレイなところだそうですから。
でもね~
やっぱり、頭ではそう解っても、心はそうそう簡単に解ってくれないんですよね~
私もりゅうが旅立ってしまったときに、初めて経験する感情だったですよ。
ただ、こんなにも愛せる、愛しいと声を大にして言える子に出会えたこと、
それは本当に幸せなことで、今も感謝しています。
ね、ワンコは本当に素晴らしいですね。
りゅうも、らぶも、今もいろんな人と繋いでくれてるんです。
新しい出会いも結んでくれます。
そのたびに、あの子たち、消えないんだな~ ずっと繋がってるんだな~
すごいな~って感動して涙が出ちゃいます。
ラフィくんも今もず~~っとままさんとみんなをこんなにも強く繋いでくれてるし
新しい出会えも結んでくれるはず。
ラフィくんはずっとみんなの心にも生きてますよ♪
ままさんがこういうブログを書けたのは、ラフィくんがままさんの心を解凍したくて、ままさんの心をちょんちょんつついてるのかもしれませんね!
※ モコちゃん、どうか治療がうまくいきますように。
穏やかな時間が続きますように、心から心から願っています。
ポンママさん♪
本当にお久しぶりでした。
お元気のようで安心しました。
そちらのブログを覗きましたが、まだ、新しい記事はupされていません。
忙しい日々をお過ごしですね。
今の心境をすべて言い当てられています(笑
どなたも優しい~💛
>ままさんがこういうブログを書けたのは、ラフィくんがままさんの心を解凍したくて、ままさんの心をちょんちょんつついてるのかもしれませんね!
なんだかねぇ。少しづつ溶け始めているようです。
愛したラフィに「会いたい」って大声で叫べる場所を探さなきゃ(笑
「※ モコちゃん、どうか治療がうまくいきますように。
穏やかな時間が続きますように、心から心から願っています。」
ありがとうございます。
今日は午後、モコちゃんに手作りおやつを届けますので伝えておきます。