予約して、今日は心臓の専門医久しぶりの検診です。
2回目でした。
オゾンの病院でたまたま見つけた専門医検診。
皮膚科と循環器。
あみはアイデックス検査のBNP(心臓)5月2396(<900)
3月2489でした。
主治医はこの数値から、ベトメディンをすすめましたので
現在朝夕飲んでいます。
ところが専門医の超音波の検査では
何も異常が認められませんでした。
「どこも悪くない。薬はいらない」
前回の時も同じことを言われました。
ではなぜ、BNPが異常値を示すのか?
「老犬は、どういうわけか悪くはないのに
数値が高くなるこがいるんですよ」
しつこく2度3度同じことを聞きました。
世田谷の心臓専科の本拠地には、すごい機械があります。
ラフィはそこへよく通いました。
その時も、薬はいらないといわれ、戸惑ったものです。
で、あみはそっちで調べたら、
何かしらわかるかもと申し出たのですが、
笑って、「どこも悪くはないですから」と。
キツネにつままれて、帰ってきました。
素直に、喜べないのはどういうわけか。。。。。
悪い話を聞きたいわけではないけれど、
何かしら納得がいきません。
簡潔な先生の結論だけで、説明がないからかな。。。

こういわれてしまえば、薬は飲まないでいいのか、、、
次回の検査で数値を確認するまで飲んでおこうかな。
数値の改善があれば、薬は有効、
なければ飲まなくもいい、ということか。
必要のない服用は、かえって心臓の負担にならないのかしら?

続けて、オゾン腸注。
またもや、プレゼント攻撃???
なかなか大変でした。。。
オゾンは午前中と決めていたけれど、
今日は心臓の検査予約が4時半だったのでね。


母ちゃん、先生は俺の時もそうだったね。
高い薬がいらないなら、よかったじゃないか。

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ犬ブログ広場 ラブラドールレトリバー



CIMG7216CIMG7218
CIMG7203CIMG7215
黒ラブちゃんと会ったようですね。