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心の一部分に栓をしたまま時は流れて行きました。
この先も開けることはないだろうあの日の重たい鍵。
そのうち、どこかに鍵は隠れてしまう。

8回目のラフィの引っ越しの日
庭の花・むくげとキュウリを供えました。
2015年11月29日
母ちゃんの保護区から脱皮して大人になったラフィ。
一人前の男として立派にやっているのだろうか。。。。。

今日まで一度も夢にも出ない。
気配すら感じない。

母ちゃんの気持ちを揺さぶらないように
退院一日前に急いで行っちゃった。

だから、まだ泣いてない。
弱虫母ちゃんを守るためラフィが仕組んだ罠だからね。


母ちゃん、大事ない!大事ない!ファ~~(^∀^)
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