ラフィは表情豊かなおしゃべりな仔でした。
あみはその陰に隠れて大人しい。
 
ラフィの写真は撮ればとるほど面白かったけれど、
あみは表情が少ない。当然写真も少ない。
年を取ってくるとこれまた表情が無くなる。

ラフィは関節が悪かったせいで、何をおいても
ラフィ、ラフィと心配をし、その時にあみが何を言ってきても
取り合う暇がなかったから、
私との触れ合いはラフィよりも断然に少なかったと思います。
表情があまりないのもそのせいかもしれないと
思い始めました。

「あ、ラフィ脚が痛いんじゃない?大丈夫?」
と無言で心配しても、
すぐに気配を察して、「あ?いけない!!テヘッ見つかっちゃった!」
「ご免、なんでもないよ。心配しなくてもいいからね」って顔をしました。

おおらかで小さなことは気にしない、優しい気性でした。
そして頑固でもありました。
したくないこと、行きたくない時は知らんぷりでした(笑
母ちゃんに、心配はかけないようにしようとするそぶりが
良くありました。その事がすごくよくわかりました。

あみは、哀しいほど従順でした。しつけも良く入りました。
厳しくしましたので、そのせいかも。。。
気持ちが今一つかめない事が度々あります。
私のどこが悪かったのか、今更取り返しがつきませんが、
2頭一緒に飼える心のゆとりがなかったのでしょう。

順番に逝ってほしい。一人っ子になればあみと私の関係
も変わるだろうと思っていましたが、
さて、あみさんの心がつかめたかというと、、、、、
以前と変わらず・・・

ラフィとあみの違いは男の子と女の子というだけではなく、
もっと複雑で、デリケート。
人間の側の接し方、愛情の示し方で
若い時のわんこはどんどん変わっていくものですね。

私には2頭一緒に飼える資格がなかったという事かな。
あみには申し訳ないことをしました。

あみはまだ、ラフィが居ない寂しさを引きずっています。
私では埋められない。。。


母ちゃん、自分を責めるな!あみをよろしくな。
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母さん。。。。。。。。。。


引きずっているのはあみではなく私の方かもしれません。
ラフィとの別れを、私がまだしっかりと自覚していないので、
こんなことを考えるのかもしれません。

ラフィ~~~!

夢でいいから
はっきりとお別れを告げてよ!