4時予約で病院へ向かいました。
今日はあみの緑内障の眼圧が一番の心配で
行ったのですが、それよりも心配な事が。。。。。
まず眼圧は25に上がっていました。
点眼薬レスキュラを一日2回に増やすよう
指示が出ました。
他に2種類の点眼が一日3回です。
出血は止まっているようですが、
今の飲み薬を服用続行。

後脚の動きも悪くなっています。
末梢血管への血流が悪い。心臓は年なり。

ここまでは、普通に老化によるものと
軽く聞き流せたのですが、
問題は脾臓。。。
かなり状態は悪いです。
何年も経過観察してきました。
今日のエコーの映像には
明らかにその変化が見えます。
院長は「何年も仲良くしてきたんだから、このままで」
「お腹をぶつけないように気をつけて」
何にも出来ないのはわかっています。
急激な変化で出血した時は?
例えば
お腹を開けました。脾臓を摘出。。
なんとか耐えてくれました。
でもその後は1.2か月の延命にしかならない。。。

脾臓の突然の変化(出血)が分かった時、
私たちはどうするのか、
決めておかなければいけません。

という話を父さんにしたつもりなんですが、
呑気な父さん、何を勘違いしたのか、
膵臓じゃなかったっけ?

もう、やってらんない!!
いいかげんにして!!!
(こんな人じゃなかったはずなのに。。。。
耳も遠くなったのかしら)


母ちゃん、そうカリカリすんな。父さんもつらいんだ。
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母さん、ダイジョブよ。心配させてご免なさい。

そうそう、あみの甲状腺T4は正常値内に収まりました。

父さんがさっき、物置から出してきました。
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