明日、８月１３日、ラフィは１６歳と３か月になります。
４月２９日まではなんとか自力歩行し、
３０日にはそれも叶わなってしまい。。。
この３か月は、私にとって、すごく長い時間でした。
一年以上も経過したような錯覚に陥ります。
ラフィの日々の変化は止めようがなく、
ついていけるか、試行錯誤の介護一年生。
介護先輩の教えをもとに、完璧を求めるあまり、
父さんと衝突したこともあります（笑
思うようにはいかないのが、介護なんですね（笑
その子その子の状態も違うし、持病もあります。
正にケースバイケース！
ラフィに教えられて日々を過ごしています。
歩けないのに、
介護胴着で吊られて車まで歩かされ、
今も朝散歩は続いています。
歩けないのに、
ベッドから５，６歩のシッコ場所に介護胴着で
吊り上げられて、シッコに行きます。
そのたびにハ～ハ～ゼ～ゼ～。
そろそろ寝たままシッコを「普通」にしてもいいのかな。
そんなことを考える一日でした。
母ちゃん、寝たままシッコ、簡単だよ！
母さん、私はまだまだ大丈夫だからね。
お隣さんから
毎年山のように頂くラフィあみ用スイカ。
哀しいけど
今年はお断りするしかありません。
コメント
コメント一覧 (10)
うちのアンディはトイレは外派だったので、介護ハーネスで玄関まで歩いてしていました。ペットシートをひいてお腹を押してあげてももなかなかしてくれませんでした。尊厳があるのかしたいときはもぞもぞと動いてくれました。
夜はオムツをしたこともありましたが、うんPの時のにきれいにしてあげるのがたいへんあったのですぐやめ、おまたにはさむだけにしました。
空に旅立つ二日前までは朝晩に介護ハーネスで玄関に歩いて(持ち上げて)連れて行くとすぐにしていました。
たいへんでしたが、家内とアンディが食べて飲んで出すに、一喜一憂していました。
すみません。とりとめがなく長くなりました。
犬のことに限らず、毎日の生活で衝突すること
しょっちゅうな我が家です(^^;)あはは(^^ゞ
ただ一つ意見が一致しているのは
ことちゃんが頑張る間はその気持ちに寄り添う、応える、です。
その後は… 人もイヌも無理しない、かな…
とは言え、その状況になってみないとわかりませんね(^^;)
まだまだ暑い日が続きますので
ご自愛ください。
介護も、子育ての育児書を見ながら、一喜一憂する若いママさんに近いモノがありますね。（＾＾；
初めての経験で不安だらけ。
皆、書いてある（教え）通りにはならないのに・・・違うと益々不安になる。
本犬が笑顔で過ごせる事が一番！の我が家。
食べたいもの、飲みたいもの、したい事、全部叶えてあげたいです♪
リハビリは、支えて見ている方も辛いけれど・・・。
歩かないと、益々足腰弱くなっちゃうし、お家にいるだけよりも、絶対に気分転換にもなると信じ、親子で頑張ってます！（＾＾ｖ
暑い夏も、立秋過ぎて折り返し？。
１６祭組のリーダーラフィ君を筆頭に、みんな元気に笑顔でこの夏を乗り切りましょうね！🐶
ママさんのお気持ち手に取るようにわかりながら、
駆けつけることが出来ない自分にジレンマを感じています。
私もマーガレットの介護をしているときにどこまでがマーガレットの為で、
どこまでが自分の為なのか、、、
もしかしたら私のエゴでマーガレットに無理をさせているのではないかと
思い悩んだり、主人と意見が対立することがありました。
きっと私だけでなく、多くの飼い主さんたちが同じ様な思いをしながら
愛犬の介護をしてきたんだと思います。
介護は孤独で不安なことが多いですよね。
どうぞママさんもお一人で抱え込まずに。
まだまだ暑い日は続いているので、どうぞご自愛ください。
寝たきりゴールデンの介護をお手伝いしていたとき、私の時は寝たままおしっこしちゃうのに、パパが仕事から帰ってくると、抱っこで庭に出るまで我慢して、ジャーって気持ちよさそうに放尿してました。
やっぱり、立ってした方が、気持ち良さそうでした。
我が家の冬牙は、尿意がコントロールできなくなっていたので、寝たままでしたが、いつも横向きで寝ていたので、下になる脚を後ろに引いておけば、体を汚すことなく、おしっこシート（人間用）が吸ってくれました。
ラフィ君の寝方だと、どうなんでしょう？
アンディパパさん♪
こんばんは。
アンディちゃん、しっこは外へ行って出来ていたんですね。
ラフィもリビングを出てすぐのデッキでしーをしています。
うちも一応外でしていることになります。５，６歩ですけどね（笑
ラフィは腹這いなので、おまたに挟めません。
横向きはぜったにしないのです。不用意な体勢だからでしょうか。
自由が利かなくなってからなので多分そうだと思います。
確かにうんＰの始末の方が、シッコより厄介ですね（笑
ラフィは昨日うんＰが出ませんでした。
散歩から帰った主人にいつも一番に聞くのは、「ラフィした？」
出ないとやはり心配ですよね。
ことははさん♪
こんばんは。
あは、は、うちは永遠のライバルのような関係です（笑
一言が、二言になって帰ってくるような（笑
犬の介護はケースバイケース。
やって見ないとわからないことだらけです。
其々の段階もありますね。
心構えは出来ているようで、出来ていない。。。
ですが介護先輩のブログが印象深く残っていますので
何とかかんとか、やっていけてると思っています。
まりもさん♪
こんばんは。
その育児書が、介護先輩たちのブログでしたね。
介護のやり方はまね出来ても、
可愛い仔の老化の激しさを見るにつけ、動揺は隠せません。
介護のやり方の不安はあまりありませんが、
ただ、ただ、愛犬の老化が許せない（？）心境なのです。
嘘みたいな速さでやってくるからです。
早く涼しくなってほしいですね！
まーちゃんママさん♪
こんばんは。
そうだ、老犬介護士目指している心強い味方がいた！！
今後、頼りにさせていただきます。
介護そのものよりも、
愛犬の老化の速さに、心が乱れてしまいます。
介護ブログで見聞きしているはずなのに、です。
犬語が分かる人になりたい（笑
トーガさん♪
こんばんは。
あ、いいアイディア♪
今は、まがりなりにも、しっこ場所に行こうとします。
そして、自分で足を運んでいますので、お尻の筋肉も
まだあるのだと思います。
完全に引きずり状態になったら、この方法を取ってみます。
すぐにそういうことになりそうですが。
ありがとうございました！
いつも伏せ状態ですので、お腹の毛は黄金色に輝いております(笑
シッコを知らせてくれても、気が付かなかったり、間に合わなかったり。
それと、膀胱内のシッコをすべて出し切れず、直後にまた知らせるのに、
まさか、と思ってしまったり、で、お腹の下のシートを濡らしてしまいます。
シートは超吸収、拡散という事ですが、お腹が濡れます。
横向きも練習してもらわなきゃいけませんね。