今日はラフィあみの定期検診予約日でした。

猛暑続きです!
16歳老犬を外気にさらす事は狂気の沙汰の関東地方。
実はこの日、つっきーの手術予定の日でもありました。
病院で落ち合うことになってはいたのですが。。。
一人で病院へ行くのはつらいというお姉さん。
私が同行することになりました。
つっきーも後ろのシート足元で落ち着かない様子。
お姉さんの気持ちがつたわっています。
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つっきーの前歯の前後は歯肉過形成・エプリス
があり、裏側は赤く腫れています。

最初は大学病院での手術、そして放射線治療
の予定でした。
お姉さんは
どうしても踏み切れない。。
とりあえず大学病院の予約は取る事に。。。
なにより13歳の麻酔の後遺症が心配。。。。


決心がつかないまま病院に向かう途中
ラフィあみの予約時間が1時間あるので
その時間をもらって院長にもう一度話を聞こうと
車中で話しました。



この日に至るまでに何度も話を聞き、
大学病院行きまでに、
では「今一度検査をしてもらって
気持ちを固めたら?」と提案をしてみました。

その後、院長と大学病院との話し合いで、まず、
院長が良性だとの見解を受け入れる手術を
して経過観察ということになったようでした。
犬歯は残せるけれど、前歯は。。
今日はその手術の日。
ですが、院長は手術をしませんでした。
(
今日までのいきさつはつっきーのブログをどうぞ)
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院長の決断は鮮やかなものでした。
つっきーの前歯の後ろの炎症箇所を
かなりな範囲でしたが、
なんと全身麻酔無で全部取ったのです。
(部分麻酔だったのかな)

現段階での飼い主の麻酔への不安、
手術への強烈な迷いを解消するべく
今できる最高の処置をしてくれました。

飼い主の気持ちに沿いながら、
今後のことを想定し、そして何より本犬に
負担が少ない方向を探してくれる
素晴らしい先生です。

切り取ったものを検査に出します。
その結果で、今度は本当に
気持ちを決めることになるか。。。
強運のつっきーさん、あるいは経過観察か!

お姉さんは食事もできず、眠りも浅く、
迷いに迷っていました。

とりあえず、今日の手術は免れました。
今夜はゆっくり眠れますように。
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「つっきーさん頑張りました!
おとなしいから切除できましたが、
もう、きっとつっきーちゃんには嫌われたわね」
院長が苦笑していました。

処置後、奥から出てきて床に少し血を
垂らしたつっきーに覆いかぶさるようにして
抱きしめて、お姉さん、泣いていたのかな。

その気配をつっきーはすべて感じます。
切除後で痛みもあるでしょうから、
増幅させない態度でいてほしい。
しっかりしてとお姉さんの背中を
さすりました。

昔ラフィが海でゴールデンの雄に噛まれ、
けっこうな血が出て、仰天した私。
とっさにゴールデンに立ち向かおうとしましたが、
いつも明るいラフィのトラウマになったら?
と思い直して、すぐさま方向転換して、
遊びに誘い、務めて楽しく装いました。
ラフィもすぐに忘れてはじけて跳ねてくれました。

そんなことを思い出しながら。。。

つっきーのエプリスは良性であろうと思われるが、
繊維肉腫に移行する心配もぬぐえないという
検査結果だったのです。
迷いますよね。手術を決心するのは、
相当のエネルギーを要します。
院長は経験値が高い腫瘍の専門医です。
13歳になったばかりのつっきーの
今のコンディションは上々です。
病気もコントロールできているし、今なら
手術は乗り切れるとの判断でした。

なにか、つっきーは大丈夫な気がします♪
強運の持ち主ですもの!
今日のつっきーのいでたちは私が作った
真っ赤な勝負カラーにマフまま作のお守りを
しっかり付けていました♪

庭の写真を挟みましたが、
長文でお疲れ様でした(笑

今日の朝ごはんは鮭のココナッツオイル焼き
ごまペースト添え


母ちゃん、お姉さんにもっとやさしくしてやれよ!
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母さん、つっきーちゃん頑張ったわね。いいこね♪