昨日、父さんは早朝千葉大に手の検査に
行きました。
帰ってきてから4時ごろ
車で散歩に連れ出したのですが、
ラフィ ナックリングでまったく歩けずだったとか。

父さんと散歩はもういいよね。 
母ちゃんとカートでゆっくり行こうね。

と思っていたら、
今朝のラフィは
散歩が「出来た」もよう♪
やっぱり、朝は元気なようです。


乗車に手間取っていたら、
すでに車の中にいたあみさん、散歩に持っていくおやつを
ちゃっかり、全部たべちゃった(゚∇゚ ;)エッ!?

帰ってきたら待ちかまえているレオと3頭で
寒天のおやつタイム♪



事務所も暇です。
毎年この時期、暇になります。

庭に出てみました。

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植え替えた途端 みごとなおおでまり!


ソラマメの花です。  
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こちらはきぬさや。もう収穫できます。
一つちぎって、食べました。
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枝を切り刻んだ父さんの仕業で
今年の枝ぶりは風情がない。。。
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可愛そうなほど植え替えが続いたどうだんですが
毎年鈴なりに花をつけてくれます。

ワンズ出入り禁止の仕切り中
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タイミングよく植えた翌日は雨。


事務所のデッキから私を見守るあみ。
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カイカイがすこしずつ始まっています。
今年は乳酸菌、アレルケアなど
事前に飲ませています。



母ちゃん、腹減った。。。。
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        退屈。。。私も母さんと散歩に行きたい。

ラフィ&あみ・・・・・プレビコックス服用6日目

千葉大は次回5月27日、造影剤を入れての検査。
6月にもう一度。
ちっとも進展しない父さんの手の治療。
大学病院は人で溢れていたとか。

日本で唯一他家(ドナーのこと)からの
幹細胞移植再生医療の治験を始めた会社に
返事を期待しないで次のようなメールを送りました。


2012年6月開始から2年が経過しました。

他家からの幹細胞を用いての治療は進展していますか。

他家からの幹細胞は自己幹細胞と何ら変わりなく

副作用なく、危険なく 治療ができているのか

ぜひ教えてください。


翌日には下記の返事が届きました。



治験事務局の窪島と申します。


お問い合わせいただきまして、誠にありがとうございます。


1.治験は予定よりはかなり遅いスピードですが、進展しており、

経過等につきましては、学会や研究会で発表しております。


直近では、下記にて報告しております。

http://www.dialogue2005.com/mcm_2014/company.html



2.開始2年で、重篤な副作用は1例も報告されておりません。

また、治験開始初期の10例においては、農林水産省への

安全性報告を行っております。


ただし、本治験の観察期間は10週間ですので、長期や次世代への

影響等については、今後も観察を進めていきます。



以上