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大輪のカサブランカが咲きました。

チェリーセイジは盛りを過ぎましたが、
いまだに愛らしい花を見せてくれます。
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                          お昼寝中のあみ

昨日朝の朝食は、カンガルーの骨ごとミンチ
野菜とサプリをのせたところ。
これを全部混ぜます。
あみにはレベンタ、ホメオパシーを
ラフィにはユッカ
昨日はプレビコックス無です。

おやつは、蒸しサツマイモと生利節をほぐして丸めて焼いただけ。
これが強烈に良い匂いなんです♪
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散歩の時間が遅かったので、暑くて水溜りプールへ自ら入りました。
今年は、自分から入った事が、まだ無かったんですよ。
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あみも、ここで体をさっと拭いました。
痒みも我慢が出来る程度に落ち着いています。

昨日は、3回目のインタードッグの注射でした。
あみのアレルギーは院長の見解では、
鼻の周り、顔、耳に出ていないので、接触性のもの、
おそらく室内?ということでした。
とすれば、大掃除とか、もしかしたら、ホメオパシーが
効果を発揮したのか。。。
インタードッグも3回目あたりから、効果が出る子もいるそうです。
一番ひどかった時は弱った皮膚に花粉やらの刺激で相乗効果(´?д?;`)

今月半ば過ぎから待ちに待った幹細胞治療が始まるそうです。
この治療法を知ったのは、ずっと前の医療関係の講習会です。
その後、肘に障害を持ったゴルくんのママさんに相談されて、
早くからこの治療をやっていた杉並の病院
(ラフィのセカンドオピニオンでした)を紹介しました。
確か、4例目だったかな。 見事に完治しました。
今ではガンドッグ競技で走り回っています。
本犬の脂肪細胞を取り出す時だけ短い全身麻酔です。
後は、培養した細胞を幹部に注入するだけと聞いています。

3,4年も前から、院長にお願いしてきた治療です。
ただ、ちょっと遅かった。。。。
もう14歳のラフィあみに全身麻酔が出来るでしょうか。
しかもラフィは、皮膚への刺激は要注意な
免疫の病気(SLE)を経験しています。。。。。。

自分の細胞を培養するのですが、若い細胞なら、治癒の
可能性も高いでしょうが、老犬はいかがなものか、
疑問をぶつけてみました。
先生は経験者(獣医)にも良く聞いてみるということでした。
腎不全にも応用が効くらしいです。
副作用が無いから安心なのですが。

杉並は、頻繁に通うには遠すぎましたから。





キッチンで父さんが切っている野菜の端くれを
待っているところ
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春°たんは一片しかもらえなかったけど、
ラフィとあみは二片もらいましたよ♪           
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母さん、「モナ王」春°たんより沢山チョウダイね。
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ラフィ&あみ・・・・・プレビコックス休薬2日後服用1日目