考えてみれば、ラフィも随分と車を変えたなぁ。

ラフィが来た頃、家の車は、カルディナと新車のプログレでした。
カルディナを初代ノアに替える際に、イエローラブの保護犬パルを
もらって下さったお家にカルディナを差し上げて、
ラフィの車はプログレとノアになりました。
プログレに最初に乗ろうとしたとき、ラフィは前脚をかけて、ちょっと考えていました。
そのままの態勢で何をしているのかと見たら、シャーとおしっこを済ませて乗り込みました。
まだ、3-4か月でした。その時になんて賢い犬なんだろうと感心したものでした。
助手席で抱っこもできないくらい大きかった・・
それからしばらくして、助手席の背あてを倒し平らにしてラフィが寝そべって
外を見ながらドライブができるベッドにしました。

あみが来てからはしばらくその助手席に2頭で窮屈にしてましたが、
ラフィの後部座席があみの指定席になり、車に乗るとすぐに眠り、
完全充電のあみは目的地へ着くと、超元気にはしゃぐ子でした。
同乗の皆さん曰く 「効率の良い子だこと♪」

ラフィが3歳の時、初代ノアが来ました。
平成14年9月12日私の誕生日に犬のしつけ教室{ワンツージャンプ」が始まりましたので、
ナンバーはワンツージャンプにちなんで 1 2 3 にしてもらいました。

ノアの2列目の座席1個を外し、3列目を跳ね上げ
クッションを敷いた床が2頭の席になるはずでしたが、
足のバネが効くあみは、空席の助手席に居座るようになり、
ラフィ一人が床に寝そべる形になりました。
ラフィもその頃は、踏み台もなく乗り込む事が出来ていました。

ラフィはプログレが大好きでした。
ノアで出かけるつもりで、車に誘うと、
ラフィはちょこんとプログレの前に座り意思表示をしていました。

プログレには運転席側から乗り込むのですが、
ステップではない座席の下の細い枠に足を掛け、
運転席に飛び乗り、隣の助手席の専用ベッドに落ち着きます。
外を見ながらドライブが出来て、長々と横になり、腹這いになり、お座りもでき、
すぐ隣には、同じ目線で私がいます。
今思えば、足がかりが悪い普通乗用車に良く乗れたなぁと思います。
まだ、脚はそこそこ大丈夫だったんですね。

6年前、初代ノアは 家の近くで信号待ちのところを後から追突されました。
ラフィあみが乗っていなくて幸いでした。
それから、私は1年ほども腰の治療が続いたのですが。

事故を機に買い替えて、現在使っているのが2代目ノアになります。
これまでの車は全部シルバー、2代目のノアはベージュのメタリック。
少し派手になりました。
2年前、事務所を自宅に移転したとき、
仕事のタウンエース、スタッフの車、オートバイと
駐車場が使いづらくなったので、一年ほど前にプログレを手放しました。
ラフィが大好きだった、ラフィの思い出がいっぱい詰まった 車 でした。

踏み台を工夫しても、ラフィがノアの乗車を拒否する日が続き、
あれこれ、車選びが始まりました。
ステップワゴンは10センチほどノアより床が低いので、
多くの飼い主さんが選んでいます。
それでも40センチあります。。。。。
(あみはもうすぐ13歳ですが、今でもノアに飛び乗ります)

ラフィが足を痛めるたびに、何度も見に行っていたのが、
床高30センチのポルテでした。
運転席の後ろのドアがありませんが、助手席側の
開口部が広いスライドドアは魅力的でした。
でも、2頭を載せるのはとても無理。

ポルテが無くなるらしいとうわさが飛びましたが、
つい最近、新型ポルテ、スペイド(ポルテと顔が違うだけ)が登場しました。
今度の新型には運転席の後ろにドアが付いています。
30センチの床高は捨てがたく、なんとかして、2頭を載せたい私は、
窮鼠猫を噛む的な、火事場の馬鹿力的な発想が。。。
そうだ、このパタンと倒してテーブルになる助手席を外せば。。。。
硬い頭がほぐれた安堵感というか、なんというか、
ノアだって、外した座席です。
もっと早くにそういう発想はでなかったのか私(笑

後部座席は残念ながら、フラットな床ではありませんが
後に跳ね上げれば、段差はつきますが少し広めに感じます。
後は、ラフィとあみの位置取りですねぇ。
これが、思ったようにはいかないんじゃないかと心配です。

契約のハンコを押す直前 色を変えました。
大好きなダークバイオレットメタリックだったのを、デモ車と同じ赤に。
追突されたこと、バックから出ることになる駐車場の事、
日暮れ時の運転、などなど、黒っぽい車の不安がでてきて、
ラフィあみ同乗の事故がありませんようにと、目立つ色に決めました。
元気が出る色です。年寄りの色ではありませんが(少し恥ずかしいのですが)
ラフイとあみが、元気に喜んで乗ってくれれば言うことありません。

ナンバーはラフィの誕生日にしようかな?


母ちゃん、ナンバーは2代目ノアと同じにする手もあるぜ!
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
にほんブログ村