飼い主として、取り返しのつかない事故を起こしたことに気が付かず、
今日まで来たことを恥ずかしく思っております。
自責の念に駆られております。

****************************

昨日病院へ行ってきました。
どうしても歯が気になります。
歯磨きを始めてから気が付いたのですが、
ラフィの歯茎からガーゼに少々ですが血が付きます。
あみの歯石が割れて今にも取れそうにゆらゆらしています。
以前は歯石がびっしりで このひび割れはありませんでした。
匂いのきつさは無くなったのですが、
口の中をちゃんと見てもらおうと思いました。

其々歯石をスケーラーで採ってもらったら、
なんと、割れていたのは歯そのものでした。
あみの奥歯が真っ二つ。左右ともです。
割れた歯の片方がゆらゆらしていたのです。

人間なら死ぬほど痛いそうです。
犬は 割れたり、すり減って歯髄が見えていても
平気に過ごす子も多いとのこと。

「抜歯しかありません、感染を起こして、膿が出ています」

・・・・・・・一難去って、またもや全身麻酔の難題・・・・・・・・

前回脾臓騒動の際は手術絶対反対の父さん。
今回は、「抜いてしまえば」と、あっさりしたものです。
え~~???? 
今度は私が迷っています。

思わず、「頬がこけますか?」「しわができますか」
なんて聞いてしまいました(笑

抜歯だけなら、部分麻酔でもOKですが、縫合するので完全麻酔。
30分で終わるそうです。

近頃割れた歯ではなさそうです。相当前、、、歯石に覆われて
気が付きませんでした。

ヒビが大きくなったので、表面の歯石も割れてきたようです。
小さいころから、よく噛み噛みする子で、
硬いものを異常に噛みたがりました。
ラフィと同じものを与えていましたので、負担が大きかったのでしょうね。
可哀そうに。。。考えが甘かった。。。。ごめん、あみ。

昨日の硬いクッキーも平気でカリカリやっているあみさん。
程度が分かりません。

ラフィは軽い歯周病だろうということでした。

とりあえず、2頭とも消毒薬を付けて歯磨きを続けます。

あみの口は何の匂いもしなくなりました。



母さん、私の美貌を心配してくれてありがとう♪
にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
にほんブログ村
ラフィ・・・・・夕食時プレビコックス服用2日目(休薬1日)、エースワーカー
あみ・・・・・ 夕食時プレビコックス服用1日目(休薬2日)、
       シメチジン、ビオフェルミン(朝夕)

歯磨きを始めたその日から、あみの口臭はなくなりました。
一時的に膿が出ていたのでしょう。
このまま収まることはあり得ませんが、
感染は本人の免疫力に関係するそうですから、
もうしばらく、私の決心がつくまで、歯磨きをまじめに続けて様子を見ます。


ず~っと感じていたこと。

ラフィが痛くても、飲む薬がないまま老齢期に入り、
何の手立てもない焦りと悲しいあきらめが交錯しているとき、
あみの関節痛が出てきて、新しいプレビコックス、新しい注射を勧められ、
それがきっかけで、ある日ふと、ラフィにもどうかと考えることが出来ました。
あみの幼いころの怪我による関節痛と
ラフィのそれは、違うものと考えていたのです。

「母さん、この薬をラフィに飲ませて」と この時 あみが教えてくれた
と思いました。

そして、今回、
手術ができないラフィの歯ではなく、
あみが自分の歯で、私に警告してくれたようで、
あみには申し訳なさで一杯です。
何の因果か あみはラフィを守るべく我が家にやってきた様な子です。
 
あみが旅立つ時は、ラフィの時より、ずっと泣くでしょう。