雨です。 散歩はお休みしました。
ステロイドの手持ちが心細くなったので、昨日近くの動物病院へ。
ラフィは薬も急に変えない方がいいので、服用中のものを持参。
出たのはステロイドは同じものでしたが、肝臓と胃の薬は違いました。
やはり、薬は墨田の病院へ行こうと思います。
ステロイド5日目のラフィは家の中での生活に不自由はありませんが、
相変わらず、左足は一本棒のごとくまっすぐに伸びて、
正常な形ではありません。
歩くときは左脚は足首だけで、歩みを補っているようで、グラグラさせています。
足首がぐにゃりと鋭角に曲がり、今にもナックリングを起こしそうです。
とても体重がかけられる状態ではありません。
右足は、痛みがまだあるのか、これも体重をかけていません。
着地して歩いてはいます。
前両手だけで、体重を支えている感じです。
伏せから起き上がる時も、弾みをつけて、
両手のみでお座りの状態にまで持っていきます。
半身、浮かせたところで、右足を立て、
大体起き上ったところで左足が力なくついてくる。。。。
そんな感じです。
左足は靭帯が伸び切ったか、切れて、関節がぐらぐらしているように見えます。
右足も先行き同じような経過をたどっていくような気がします。
ラフィの体重・・・・・30.8㎏ あみの体重・・・・・22.9㎏
母ちゃん、俺の足、もう少し大丈夫!
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ラフィ・・・・・プレドニン+ニチファーゲン+チーカプト、チロタブ
あみ・・・・・プレビコックス無し
コメント
コメント一覧 (20)
そういうのを見守る辛さが ちゃんまーにもわかってきたよ。
今日は雨だから休憩。明日から また♪
両前足を少しずつ動かしながらお座りまでもって
いき、マシな方の右後ろ足でなんとか立ち上がり
左がついてきます。
立ち上がった直後は、左後ろ足に力が入らない
ので、ふらついて倒れそうになります。
私たちが気づいた時は介助しますが、自分で
できるうちは手伝わない方がいいのでしょうか?
でも怪我をしてからでは遅いと思って。。。
ラフィちゃんもチロも、いつまで右足がもって
くれるか心配ですね。
ありがとう。美味しいものをたべてる時は集中しますから(笑
でも、本当のつらさはもう少し先。
今はまだまだ、自分で何とか出来てるからね。
あの、つらい足で13歳まで自力で歩いてきたラフィを褒めてあげたい。
私は、呑気にうしろから見守ってきただけの13年間だったわ。
チロさんも同じですか。。。
今は介助していませんが、ふらついて、倒れた時に骨折が心配です。
車椅子やさんは歩けるうちは自力で歩かせて、といいますが、見極めが、決心が つかないのです。
体重がありますので、介助して歩かせるのは無理があります。
どの位のタイミングが、一番いいのか、思案中です。
ウチは先日まで グリチロンで、同じ薬ですからと日ファーゲンに変わりました。
足首が鋭角に曲がるのは、見てるのお辛いですね。。。。
この体重を細い足4本で支えてるのに厳しいですよね。
ラフィくんも一生懸命に工夫して、自分なりの方法をみつけてるんですね。
健気で胸がじ~んとします。
ワンコはすごいですね。
文句ひとつ言わずに、その状況にただ一生懸命で。
頑張ってるラフィくんのアンヨ、
遠くからですが応援してます。
日ファーゲンではなく、ニチファーフゲンです。
ごめんなさいね。
お薬、やっぱり銘柄が違うと心配になりますよね。
グリチロンもニチファーゲンも薬としての説明効能はまったく一緒でした。
でも、一応、墨田の病院で聞いてきます。
フィラリアの薬にしても、オーストラリアから、購入しているのですが、先生は変えないほうが良いということでしたから。
フィラリアの薬は健康な子でもシーズン中は変えない方がいいと、実は思っています。
一概には言えませんが、血液系免疫疾患で亡くなった原因が、フィラリアの薬を突然変えた為かも知れないわんこが居ましたから。
話がそれてしまいましたが、
ラフィ、健気でしょ?
だから、何でも言う事聞いてあげたくなっちゃって、
わがまま一杯です!!
ラフィ君の脚の痛みがこのまま和らいで欲しいですね。
春°も後ろ脚の膝が、朝はまっすぐ伸びてるんですけども、
夜になるとだんだん曲がってくることが時々あるんです。
まあ、歳ですからしょうがないですよね。
こんにちは。
ほんとに、このまま、またプレビコックスに移行できればいいんですけれど。
左足首のグニャグニャは、も少しで折れるんじゃないかと思うほどですが、
サポーターをしたらどうかと思っているところです。