ラブラドールの保護団体「ハッピーラブズ」代表さちさんの
愛犬が、13日亡くなりました。
ラフィと同じ年同じ月に生まれたふーさん。
ふーさんの娘のなみちゃんをこの前送ったばかりなのに。
なんと、がんが多いこと。。。2頭もでした。
ふーさんは、ある獣医さんに
「この子は病気と闘う気を失くしてる」と。
母子はお互いに依存し、ほかの犬とは遊ぶことも無かったそうです。
娘がいなくなった母犬ふーさんのストレスは大きすぎたのでしょう。
今頃は、心身ともにきれいになって、2頭で再会を喜んでいると
思います。
さちさん、愛情の証、沢山の涙のお土産をふーさんに。。。。。
ふう、なみちゃん、そっちはもう春かな?
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コメント
コメント一覧 (4)
ふーちゃんの様子が気がかりでなりませんでした。
さちさんの日記にも書かせて頂いたことがあるのですが、
我が家のそらは、兄貴の急逝を私たちが想像する以上にショックを受けていて、
犬って家族のワンコがいなくなると こんなにもダメージがあるのだと初めて知りました。
まして ふーさんはなみちゃんのお母さんですものね。
主人の母が亡くなったときの、主人の祖母の姿が思い出され、ふーさんの想いを重なってしまいます。
短い期間に最愛のふたりが旅立ってしまうなんて、
さちさんご夫妻、ななちゃんは本当に寂し過ぎることとお察ししますが、
ラフィ&あみままさんが仰るとおり、今は母娘仲良く寄り添ってるでしょうね。
お空では、病気も怪我も治って若返ってるそうです。
ふたりで元気よく仲良く走り回ってる。。。。
きっとそうですね。
そして、ふたりそろって、みんなにさちさんの自慢話をしてるでしょうね。
どうぞ安らかに。
仕方がないこととはいえ、愛犬が無くなった時の悲しみは深く大きく、胸がふさがれるような苦しみでしょうね。
田舎では2頭の犬を見送りましたがいわゆる庭犬でした。
御多分にもれず、主に両親が面倒を見ておりました。
ラフィあみは私にとって、最初で最後の家犬です。
お別れが来ることは覚悟していても、実際、冷静でいられるでしょうか。
昨日、ラフィについに老いの顕著な兆候が。。。。
家犬を見送ると言うことは、自分の親を見送るより悲しく寂しいと聞きます。
近頃、それは本当だと思うようになりました。
家犬は我が子ですから。
友人の話ですが、父親の時はさほど涙が出なかったけど{お父ちゃんごめんなさい)
愛犬との別れでは比べ物にならないほど泣いたと。。
わが子ですが、犬の命は短い。
幸せを感じながら、のんびり暮らす時間が大切ですね。