今朝は散歩なしと決めていたのに、主人とあみが出かけたのを見て
ラフィは私を散歩に行こうと誘ってきました。
一番近くの公園までラフィー号で行くと、
いつものように、５ｍ先のブランコまで歩き、私に座れといいます。
右足は地面につけず、フラフラ、グニャグニャして、行き倒れてしまいました。
今日は、午前中、現場立会いを一件済ませ、大急ぎで帰宅。
久しぶりに「かねがふち動物病院」へ行ってきました。
この２ヶ月で随分と筋肉が無くなりましたが、血液検査の結果は
悪くなく、肝臓も大丈夫だったので
ステロイドを１週間服用、あとの１週間は一日おきに服用することになりました。
ついでにあみのチロタブ１か月分も貰って帰宅。
ラフィは私を散歩に行こうと誘ってきました。
一番近くの公園までラフィー号で行くと、
いつものように、５ｍ先のブランコまで歩き、私に座れといいます。
右足は地面につけず、フラフラ、グニャグニャして、行き倒れてしまいました。
今日は、午前中、現場立会いを一件済ませ、大急ぎで帰宅。
久しぶりに「かねがふち動物病院」へ行ってきました。
この２ヶ月で随分と筋肉が無くなりましたが、血液検査の結果は
悪くなく、肝臓も大丈夫だったので
ステロイドを１週間服用、あとの１週間は一日おきに服用することになりました。
ついでにあみのチロタブ１か月分も貰って帰宅。
コメント
コメント一覧 (4)
内臓が丈夫というのは有難いですね。
食べた栄養が効率よく吸収出来ますし、元気の基本ですよね。
人間も同じですけど、血液検査は何処までそれで判断したらいいか。
毎回、ころころ変わることが有るんです。
外へ行こうという気持ち、一つのバロメーターになりますね。
自分が休みたい時、ラフィは私の座る場所を探して、ここでいいかと聞いてきます。
「いいよ」って座ると、自分も腹這いになります。
この公園では、ブランコの下が砂地なのでお気に入りです。
12歳という年齢は、大抵はそろそろ何かしら出て来てもおかしくないですね。
ましてや、幼い時から関節が重度に悪いのですから、ここまで歩いてこれたのは奇跡的（と、獣医さんは言います）
私自身もそれなりに満足しています。
ただ、ラフィは 股関節形成不全の犬たちの希望の★になりたいと、思っています。
どんな事しても、最後まで自分の足で歩かせたい。
車いす思案中です。
ラフィとあみちゃんたちとゆっくりと・・・
ばかりしてられませんね。
様態によって対処法が分かっているからよいですね。
ラフィ号に乗ったラフィ君もよいが立って歩ける車もほしいね。
わたちはもう少しだけど泳ぐことできるうちに泳ぎますー。
泳がせたいけど近くは閉鎖。。。
家のプールも、屋根がビニールシートですから、人間は熱中症になりそうなくらい暑いです。
車椅子やさんは、夏休みらしく、返事待ちです。
今、ステロイドが緩やかに効いて来ているみたいです。
どうなる事やら。。。