明日から10月、早いですね。
月末の今日はインタードッグ5回目
オゾン療法4回目でした。
担当は運よく院長。
心臓の検査(27日)結果、心臓肺共に
異常なし。当然薬は不要だと。
もちろんほっとして嬉しかったのですが、
何かしっくりきません。
その時に言われた薬の飲み方に
(説明が難しく、違った意味に聞いている可能性も)
(ありますので次回検診の後に公開します)
違和感を感じたことを率直に述べました。
院長も不審そうに、27日専門医の助手として付き添った
高橋先生を呼び、私の前で説明させました。
院長は黙って聞き、
とりあえず、11月にもう一度見てもらうんですねと
その話はそれで終了。
熱を測り、心音を聞き、先にオゾンを。
次にインタードッグも今日はお尻にしました。
終わったら、診察台の上に静かにお土産を置いたあみさん(笑
あ~あ、これで今のオゾンは放出されちゃった?(笑
帰宅の車の中でもおならが出ていたあみ。
今日のオゾンは台無しだわ。(素人考えです)
昨日も今日も朝散歩で大きいのが出来た優等生16歳!
なのに。。。。。
向かう車の中でも、ちょっと臭かったので、
注意はしていたのですが。。。。
やっと27kg台になりました♪
母さん、やると決めたらやるわよ私!
来月は25kgめみざすわよ。
2016年09月
衝撃の循環器特別診療!
昨日の夕方、
心臓専門医岩永先生の予約診療でした。
超音波検査の結果は
驚きました!!!
心臓も肺も全く悪くないそうです。
薬は要らないって・・・?????
この病院、あみはこれで4回目です。
毎回息をしていないと思うほど静かなんです。
ハァハァしません。
だから、ハァハァの動画を見せようと準備していたら、
急にハァハァ言い始めました。
それも大分改善されたゆっくりなハァハァです。
それを見た先生「これは、呼吸器、喉頭麻痺かな」
「喉頭麻痺は手術しかない」
「麻酔で検査しなければわからない」
「専門ではないので」とそれ以上のお話は無し。
なんだか半信半疑でしたから、今一度、もう一回
診てもらえますか?と次回の予約を取りました。
11月になります。
(心臓の薬で改善された状態ではないの?)
母ちゃん、驚き過ぎて聞き漏らしてないかい?
特別診療 6000円
心臓超音波検査 9000円
オゾン療法 3000円(3回目)
インタードッグ 8300円 (4回目)
合計 26300円+消費税2104円
保険負担額 -14000円
自己負担額 ¥14404円
単発で診てもらっている現在の状況では、すごく不安定
です。
喉頭麻痺なら「静かに静かに暮らすこと」と言われました(?)
その道の専門医の検査は検査として、やはり、ここは
総合的に考えなければ、あみの生活がなりたちません。
墨田の主治医はこれまでのあみと私の生き方で、あみの生活の
質を考えてくれるはず。
付き合いは10年以上ですから。
お高い心臓の薬が本当に不要ならば大いに助かりますが、
突然切ってしまっては心配です。
心臓の薬5mgの半切れが残っていましたので今朝はそれを
服薬。
10月1日かねがふちの予約まで 薬は無しにしてみます。
もうすぐ16歳11か月あみの散歩
インタードッグ3回目オゾン2回目
これが、衝撃の(笑)オゾン注腸。
今日の高橋先生にも聞きました。 オナラの事です。
院長と同じく、犬はオナラはあまりしないと。
「一回目より濃くなりますよ」と説明の後
小型犬並みの1cc1秒で60ccをゆっくり入れました。
そして「しばらく押さえておきますね」(^∀^)
インタードッグもあみがびっくりして毎回動くので、
痛いのかと聞くと、
「生理食塩水で薄めるので沁みるかも」と。
前回2回は首。今回は背中上部。
先に体温を測り、
お腹のアレルギーの様子も診てくれました。
ごく普通の事をしていると思うのですが、
先日の院長はインタードッグも、オゾンも
注入が早かったような気がしないでもない。
体温も図らなかったし。。。
この先生、とても丁寧で話しやすい♪
この病院、一回目はオゾン療法の相談ということで
私一人で・・・・・田中獣医師
2回目・・・・・・・・島崎皮膚科専門 インタードッグ
3回目・・・・・・・・院長 インタードッグ2回目&オゾン
4回目(本日)・・高橋獣医師 インタードッグ3回目&オゾン2回目
5回目(27日予約)・・岩永循環器専門 インタードッグ4回目&オゾン3回目
全て先生が違います。
少し不安定。。。
母さん、病院に行く前にご飯にしていただけない?
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あみのうん事情
オゾン療法
昨夕、5時半の予約でインタードッグの注射でした。
予約はドクターの指名はできないのですが、
たまたま院長に大当たりしたので、
気になっていたオゾン療法のことを質問してみました。
人間の場合、オゾン注腸後、30分はオナラを我慢するらしい。
犬にそれができるか?って(笑
犬はそのあとにガスが出ることはない。とか。
(果たして、そう言い切れるのか? 疑問はありますが)
ガスの件は院長、まるで気にしていない様子。
いい結果も出てきているという話を聞きながら、
「インタードッグを週2回4週やるなら、一緒にやれる」
わざわざオゾン療法のための通院は要らないし、
1か月後は週1回でもいいらしい。 ので
相当迷いましたが、今の通院は都合がいいことに気が付いて、
オゾン療法始めることに決めました。
ベルどうぶつ病院HPからの抜粋です。
「治療の目安は、だいたい、週に2回、合計10回がワンクール
あとは月1で維持をします」
ものすごい大きな注射器(?)をお尻に。。。。
昨日はまだうんが出ていませんでした。
刺激でうんと一緒にオゾンが出てしまわないか
帰宅するまで気になりました(笑
母ちゃん、ついにやったのか!俺、むりだな。。。
逃げる!!
9月16日とは違う診察室でした。
体重計がおかしかったのかしら。
5日間で1kg減??おかしい。
あみのうん事情
インタードッグは明日に延期
インタードッグ+アレルケア
かくなるうえは、インタードッグで免疫向上をめざし
アレルケアとの相乗効果を期待しましょう。
明日は2回目のインタードッグ注射の日です。
家での魚多用はオメガ3の不飽和脂肪酸
EPA DHAを期待してのことでした。
アレルギーの改善につながります。
現在は錠剤で与えています。嫌がります(笑
ジャガイモ里芋のアレルギーもあることを知りました。
ジャガイモは比較的耐性ができやすく、
里芋は茹でてしっかりあく抜きをすればアレルギーは出にくい。
ジャガイモ、サトイモはぶたくさカモガヤの花粉症と関係しています。
運が悪いことにどちらにも反応があるあみです。
植物に反応する子(花粉症)には野菜アレルギーがあるとは
これらの事なんですね。
さつまいももあく抜き、皮除去で対処できそうです。
比較的対処しやすい、腹持ちがいい、ジャガイモと里芋。
本日、オーブンで焼いて少量散歩に持たせました。
一度にたくさん食べ続けなければなんとかなりそう。
(里芋、ジャガイモは低カロリー)
0ではないが、南瓜は比較的アレルギーにはなりにくいそうです。
医者が薦めるわけですね。
これも充分なあく抜き、皮に含まれる農薬に要注意。
とあります。
大根アレルギー、キャベツアレルギー、全部ありそうです。
無農薬野菜にすることも重要なカギになりそうです。
れんこんのムチンが症状を沈める効果がある記載を見つけました。
果たしてレンコンアレルギーは無いのか?(笑
サプリメントを購入しました。
ラフィにかまけてばかりで
真剣みが足りなかったあみのアレルギー対策。
いい加減な私にどのくらいできるのか。自信はありません。
大好きな魚もアレルギーを起こしやすい順から
サケ・マグロ・イワシ・カレイ・アジ・タイ・タラ・ブリ・サバ
。。。。あちゃ~~!
但し、日本では5%しかいないとか。人間の場合ですが。
母さん、私魚が大好きなのに。。。
果物にも波及しそうなアレルギー。
可哀想なあみさん。
あみのミルクアレルギー
専門医の言うとおりに一から始めるには年を取りすぎていますが、
1か月なら、なんとかね。
クリーン月間としましょう。
過去のアレルギーテストには一回だけミルクが引っ掛かっています。
30%説から考えると5回テスト中1回だから、、、、、
と思いつつ、今一度ネットで調べてみると
ヨーグルトのアレルギー反応に怖いことが書かれています。
くしゃみ咳です。アナフィラキシーショックの前駆でしょうか。
あみはハァハァと一緒にくしゃみ咳が頻繁になっています。
https://welq.jp/13718 (以下転記)
症状②呼吸困難
くしゃみの多発・せきという軽い症状から、呼吸困難まであります。
喘息のように気管支からヒューヒューゼーゼー音が出て、
呼吸が苦しくなってしまうこともあります
(あみは、ヒューヒューゼーゼー音はありません)
真面目に取り組まなければ。
調べてみると
ココナッツミルクのヨーグルトというのが見つかりました♪
ココナッツは大丈夫なのか、交差反応を調べてからにします。
アレルケアでケアできていたアレルギーも
高齢で免疫が弱くなった体には、追いつかないのかもしれません。
母ちゃん、アレルギーも超厄介だね。
俺、関節。あみ、アレルギーって
犬の2大疾病だよね。 頑張ってね。
追記
ココナッツはブナ科の花粉に交差します。
ブナは12歳のアレルギー検査で反応しています。
こうやって追求していくと、八方ふさがりになりそう。。。。。